社会福祉協議会では、小地域における住民の助けあい・支えあい活動をすすめるため、 住民全体の『社会福祉推進協議会(地区社協)』を各地域に組織しています。
中津川市内15地区(東、南、西、苗木、坂本、落合、阿木、神坂、山口、坂下、川上、加子母、付知、ふくおか、蛭川)において、区長・民生委員児童委員・ 地域福祉推進員などの皆様により地区社協が組織されています。
社会情況の変化によるさまざまな福祉課題の中で地域における住民の助けあい、支えあい活動は今後極めて重要になっています。
地区社協事業には「地区社協共通事業」と「地区社協自主事業」、「地区社協モデル事業」があり、さまざまな事業を行っております。