2月25日(日)、山口公民館にて「第3回山口地区福祉健康の集い」が開催され、160人の参加がありました。
「みんなで集い・語り・学ぼう 福祉と健康!!」をテーマに、地域内の福祉、健康、児童、防災などの関係者で実行委員会を結成し開催。社協山口支部も実行委員会参加、協力しました。
「みんなで集い・語り・学ぼう 福祉と健康!!」をテーマに、地域内の福祉、健康、児童、防災などの関係者で実行委員会を結成し開催。社協山口支部も実行委員会参加、協力しました。
第3回となる今回は、
■坂下病院院長 高山哲夫先生による講演「地域でささえる健康づくり」
■福祉コーナー 介護相談、脳活性ゲーム、足指の体操など
■健康コーナー 血管年齢測定、重心バランスなど
■防犯・防災コーナー サラダ油でランプつくり、坂下交番出張窓口など
■児童コーナー 絵本の読み聞かせ、あやとり、けん玉、
講師の栗谷本征二さんによるミニリース・トロンボーンつくりなど
など、盛りだくさんの内容でした。
■坂下病院院長 高山哲夫先生による講演「地域でささえる健康づくり」
■福祉コーナー 介護相談、脳活性ゲーム、足指の体操など
■健康コーナー 血管年齢測定、重心バランスなど
■防犯・防災コーナー サラダ油でランプつくり、坂下交番出張窓口など
■児童コーナー 絵本の読み聞かせ、あやとり、けん玉、
講師の栗谷本征二さんによるミニリース・トロンボーンつくりなど
など、盛りだくさんの内容でした。
毎年趣向を凝らしているオープニングですが、今回は中学生の指揮とピアノ演奏に合わせて、小学生が歌を歌う「ドラえもん合唱団」が出演! |
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「四字熟語合わせ」ゲーム脳活性化トレーニング! |
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昼食は食材の準備から調理までを地域のボランティアさんが行いました。子どもから高齢者までみんなおいしそうに食べられました。 午後からの坂下病院院長高山先生による講演では、坂下病院の職員で作った人形劇を元に、生活習慣病予防を学びました。身体に悪いと分かっていてもやめられない生活習慣を考える良い機会となりました。 |
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