2月15日ふくおか支部役員他12名で、長野県大桑村社会福祉協議会へ、地域支え隊について視察研修に行きました。
地域支え隊は、行政や介護保険等の制度では補えない、困りごとに対応できるサービスです。
サービスの内容は、ゴミ出し、草刈り、雪かき、話し相手など・・・
身近な住民同士の支え合い活動の仕組みがあることにより、大桑村でずっと暮らせる安心につながっているそうです。
協力隊の方の活動事例、いきいきサロンのリーダー活動事例、空家を自分で改修して、みんなが集まり、みんなが利用できる茶の間を開催しているひとのお話を聞きました。 |
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情報交換では、地域助け合いマップを作った後の活動は? 車の移送サービスの問題は? |
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