11月25日、クアリゾート湯舟沢の会議室にて、社協東支部理事研修会と懇親会が行われました。
今回は理事(区長、民生委員児童委員、地域福祉推進員)41人が参加され、まず始めに多治見支部長から理事のみなさんへ、日頃の活動への感謝と、今回の研修でさらなる活動の充実を期待したいとあいさつがありました。
講演Ⅰでは社協地域福祉課より「地域福祉と社協支部の役割」と題して、日頃みなさんが行っている、子どもから高齢者までを対象とした社協の事業が、地域のつながりをつくっていることについて理解を深めていただきました。 |
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講演Ⅱ「認知症になっても安心して暮らせるまちをめざして」では、市高齢支援課と東在宅介護支援センターから講師を招き、なぜ認知症になるのか、認知症の方への接し方などについて理解を深めました。 |
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講演の合間にはちょっとしたレクリエーションや、ラジオ体操・頭の体操などを行い、和やかな研修会となりました。 |
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