9月15日(木)ふくおか支部内で活動してみえるボランティア団体の代表の方・支部役員17名が、名古屋市港区防災センターへ行き、いろいろな災害体験をしました。体験をとおし、改めて災害の恐ろしさを肌で感じました。
ふくおか支部では、11月にボランティア交流会を開催予定。
「今、災害が起きたら、どんなボランティアが必要か?自分たちは何が出来るか?」ボランティアの皆さんで、考え災害に備えたいです。
サバイバル体験では、「身近な物でコンロを作ろう」に挑戦しました。アルミ缶4本で作るコンロは、40分でご飯が炊けたり、目玉焼きが出来ます。 |
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3つに分かれ、過去に起きた地震を体験しました。「今日は地震体験と分かっていても体が動かんで、本当に大地震が起きたら、何にもできんやろうね。」と声が・・・ |
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火事の体験です。 |
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