8月12日、アピタ中津川店の屋上花火観覧スペースを、地域の高齢者や障害のある方に開放し、食事・踊り鑑賞・花火観覧を楽しんでいただく会が開催されました。この活動は、市民ボランティア約60人の方々(一般公募、青年会議所、飛翔の里、坂下高校の生徒、踊り団体更紗)が中心となって、3年前より「誰にでもやさしいお祭りを」という理念のもと開催されており、参加された約150人のみなさんは大変喜ばれていました。
▲「更紗」による踊りを鑑賞しました
▲ボランティアさんのご協力で「誰にでもやさしいお祭りを」が実現しました
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