5月20日(金)、中津川市にぎわいプラザで、当会ファミリー・サポート・センターのサポート会員を対象とした研修会を開催し、サポート会員10人が高齢者疑似体験を行いました。
高齢者シュミレーターを着用し、手脚の関節の動きを制限したり、白内障の状態を体現できるメガネを着けることにより、高齢により身体機能低下した状態を作り出し、その状態で日常的な動作をしてみるとどのような変化があるかを体験しました。
白内障の状態を体感できるメガネを着け、青や黄色などの色紙に印刷された文字を読んでみました。「どの色が見やすいかな。」 |
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高齢者疑似体験終了後、感想発表と意見交換をしました。 |
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