「風呂で転んで骨折した。」「廊下で転んでねんざした。」という話しを耳にします。
今回は大井リハビリセンター理学療法士の鷲見さんに講師をお願いして
「高齢者の家庭内事故防止教室」を行いました。
転倒しないための靴の選び方や杖の使い方、家庭内で転倒しないために
手すりをつけたり、廊下の段差を解消する方法などを話していただきました。
そのあと、転倒予防のストレッチ体操を習いました。
今回の参加者のなかには80才台の方が5人も参加されました。 |
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