1月29日（土）加子母ふれあいコミュニティセンターにて、世代間交流事業 加子母「あそびの寺子屋」を開催しました。
今年度の加子母「あそびの寺子屋」では、将棋と編み物を名人より教わりました。
将棋は日本将棋連盟加子母支部（代表：大槻昭行）より3名の名人に、編み物は加子母出身の片田久子さん他1名の名人より、参加した子どもさん14人と、一緒に参加してくださったお母さんやおばあちゃんも一緒になって教わりました。
将棋と編み物は希望のものを習いました。初めての子もそうでない子もどの子も真剣です。 |
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最後は、編み物名人のお二人が、紙芝居を読んでくださいました。おやつを食べる手がとまってしまうほどでした。 |
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(2011年2月 1日 16:46)
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