12月25日(土)、坂本ふれあい施設にて、「ふれあいの日 クリスマス会」が開催され、地域の約300人の皆さんがフォークダンスなどで交流しました。
今回で5回目となる「ふれあいの日」は、坂本ふれあい施設運営委員会が主催、坂本老人クラブ連合会・坂本公民館・社協坂本支部の協力により、毎回さまざまな出し物やレクリエーションで子どもから高齢者までが楽しみながら交流しています。
フォークダンスは、地域の方の司会でマイムマイムなどを踊りました。初めての方や久しぶりに踊る方などさまざまでしたが、皆で手をつないぎ、とても良い笑顔で踊ってみえました。
フォークダンスは、地域の方の司会でマイムマイムなどを踊りました。初めての方や久しぶりに踊る方などさまざまでしたが、皆で手をつないぎ、とても良い笑顔で踊ってみえました。
中津川のダンスクラブ「タフJ」は、小学生から高校生までの皆さんが、日頃の練習の成果を披露。ヒップホップダンスのすばらしいチームワークに大きな拍手が送られました。 |
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坂本中学校生徒による合唱では、きれいな歌声が会場に響きました。おなじみのクリスマスソングもあり、おもわず口ずさむ方もみえました。 その後、運営委員会役員の方がサンタクロースに扮して登場したり、手作りケーキのおやつなど、楽しいクリスマス会となりました。 |
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