平成22年8月16日(月)に、加子母総合事務所において、かしも在宅介護支援センターによる「住民流支え合いマップ講演会」が行なわれました。
加子母は、今年度中津川市地域包括支援センターが実施する、認知症見守りの輪事業の一環として行なわれる「住民流支え合いマップ作り」のモデル地域となりました。講師に住民流福祉総合研究所の所長 木原孝久先生にお越しいただき、マップとはどういうものであるのか、何故今マップ作りが必要なのかをお話いただきました。民生委員、福祉委員、加子母支部役員をはじめ30名の参加があり、みなさん真剣な表情でペンをとっていました。
質問も多くあり、皆さんの関心も高まった様子でした。今後の予定としては、10月に支えあいマップ作りを実際に行ないます。 |
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