6月26日、社協阿木支部により、支部基本事業「ひとり暮らし高齢者ふれあい食事交流」が開催されました。
社協支部役員、民生委員、地域福祉推進員、介護サポーターなど約30人が協力して、地域のひとり暮らし高齢者に、手作りの弁当をお届けしました。
今回は季節の料理「朴葉寿司(ほおばずし)」をメインとして、手作りの弁当をつくりました。 ひとり暮らし高齢者のお宅へ一軒一軒、弁当をお届けすることで、孤独感の軽減、見守り活動の強化などの効果が期待されます。 |
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その後、スタッフ全員で昼食をとりながら会議を行い、今後の社協阿木支部の活動について、熱心な意見交換が行われました。 |
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