1月23日、中津川市児童センターにて、三世代交流会を開催しました。
今年で17回目となるこの交流会ですが、今回は中津川工業高等学校吹奏楽部の演奏と、昔ながらの餅つきを行いました。
餅つきは老人クラブ永楽会のみなさんが主となって、餅米の蒸し、臼でこね、杵つきを子どもやその親に教えてくださいました。
つきたてのお餅は、おしるこ、きなこ、大根おろしなどで味付けされ、子どもから大人まで、おいしそうに食べていました。
餅つきは老人クラブ永楽会のみなさんが主となって、餅米の蒸し、臼でこね、杵つきを子どもやその親に教えてくださいました。
つきたてのお餅は、おしるこ、きなこ、大根おろしなどで味付けされ、子どもから大人まで、おいしそうに食べていました。
中津川工業高等学校吹奏楽部(1、2年生)50人のみなさんが、軽快なマーチからおなじみのアニメソングなど、子どもから大人まで楽しめる曲を演奏をしてくださいました。 |
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また、曲の途中で楽器紹介、アニメキャラクターの仮装や、児童・生徒の描いた将来の絵を披露するなどのパフォーマンスも飛び出し、会場は笑顔で包まれていました。 会場のみなさんからは「こんなに近くで演奏を見ることができて嬉しかった」、「楽器演奏の迫力にびっくりした」、「うちの子どもにも吹奏楽をすすめてみたい」などの感想がありました。 |
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今年も永楽会のみなさんのご協力により、お餅つきという日本の伝統行事を、地域の若い世代に、楽しんで体験していただくことができました。 ご協力いただいた永楽会、中津川工業高等学校吹奏楽部、地域のみなさん、本当にありがとうございました。 |
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