12月16日、社協神坂支部による「第6回神坂地区三世代ふれあい交流会」が行われ、神坂幼稚園児と、その保護者、社協神坂・山口支部役員、老人クラブなど、約70人の方が参加されました。
地域の方と園児が一緒になって杵を振り、餅の返しとの連携もばっちりです。
杵が振り下ろされるたびに、園児の「よいしょ!」という元気な掛け声が、寒空に響きます。
杵が振り下ろされるたびに、園児の「よいしょ!」という元気な掛け声が、寒空に響きます。
交流会は、交通安全講話、レクリエーションゲームを楽しんだ後、昔ながらの杵と臼を使って餅つきを行い、つきたてのおいしいお餅で食事をしました。 |
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つきたてのお餅が手際よく、食べやすい大きさに分けられていきます。 お餅つきやレクリエーションゲームコーナーなど、地域のみなさんが準備から実施までを分担して行いました。 |
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もち米など、地域でとれたものをたくさん使い、おいしさも倍増です。 地域のみなさんの笑顔がこぼれる交流会となりました。 |
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