11月13日(金)、ファミリー・サポート・センターのサポート会員を対象とした「救急救命講習会」を開催しました。
13人のサポート会員が、中津川消防署の救急救命士の指導のもと、心肺蘇生の方法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法等を学び、救急車が到着するまでに「何をすべきか」を習得する機会となりました。
中津川消防署の救急救命士の指導のもと、心肺蘇生や人口呼吸の方法について人形を使って講習を受けました。 |
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何度も講習を受けることが大切です。 |
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