10月16日(金)、苗木支部にて、ひとり暮らしふれあい食事交流事業が行われました。
この事業は見守り活動の一環として、苗木支部役員、地域福祉推進員、民生委員児童委員やボランティアの方など、地域のみなさんが協力して、ひとり暮らし高齢者の方に手作り弁当を年5回、お届けしています。
今回は、地域福祉推進員のみなさんが中心となって、献立を考えました。 栄養面や、季節感なども考慮し、高齢者のみなさんにおいしく召し上がっていただけるように工夫しています。 |
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ひとり暮らしの高齢者の方へ、民生委員児童委員と地域福祉推進員が協力してお届けしました。 |
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参加したスタッフからは、 「このような取り組みや経験が、災害などあったときにも役に立つと思う」(苗木支部役員の声) 「献立を考えることが大変でした。また、当日もうまくできるか不安でしたが、スタッフのみなさんのご協力で順調にできました」(地域福祉推進員の声) などの感想がありました。 |
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