1月21日に苗木交流センターで【第2回 健康・福祉のつどい】が開催されました。
健康・福祉のつどいは苗木地域の皆さんの健康と福祉を考え、苗木地区社協と苗木まち協と瀬戸の里地域包括支援センターの3者で共催しました。
栗の木薬局と保健師による測定コーナーは大人気で、血管年齢や骨の健康度、血圧測定をおこないました。
初めて手話を体験した方が、思ったより難しくなかったと話され、もう少し学んでみたいと喜んでいました。 |
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思い出缶バッジ作りでは、お孫さんの写真が載った年賀状を持参して缶バッジにして欲しいという方がみえました。様々な缶バッジがありましたが、一番人気は【まだまだ若い!年寄り扱い禁止❤】と書かれた缶バッジでした。 |
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社協のレク道具を体験いただくコーナーでは、ラダーゲッターやスカットボールが人気で、白熱した勝負が繰り広げられていました。 |
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