8月12日(月)、中山道・中津川おいでん祭納涼花火大会で、毎年恒例となった「やさしいまつり」が行われ、障がいのある方やボランティアなど、約200人のみなさんが花火を楽しみました。
中津川市社会福祉協議会では、毎年、ボランティア募集について協力をしています。 特に今年は、市内すべての高等学校にボランティア募集を行い、その結果、高校生15人から参加申込をいただきました。また、ボランティアに参加するにあたり事前説明会を開催し、「おいでん祭について」「障がいについての理解を深めるための説明」「車いす介助の方法」について学んでいただき、ボランティア活動に向けての確認を行いました。 |
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当日は市内の高校生や社会人などのボランティア(28人)の参加があり、車いすの介助や買い物の手伝いなどを行い、お話をしながら花火大会を楽しみました。 |
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また、ルビットタウン中津川店の全面協力により、設けられた屋上花火観覧スペースでは、花火鑑賞のほか「更紗」のみなさんによる民謡など踊りが披露されました。 |
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