2019年2月24日(日) 社協 蛭川支所にて、社協職員により防災マニュアル実証訓練を行いました。
災害時に社協職員がどのような動きをするか、地域でどんな役割を担っているのか訓練を通して確認しました。
特に今回は、社協 蛭川支所を会場とし、蛭川支所職員が主体的に訓練に参加し、災害時の社協職員としての対応について学びました。
災害時業務復旧計画(BCP)訓練では、事務室、機械室、厨房、浴室、静養室、トイレなどの被害状況を元に、100%稼働には何日必要なのかをグループで話し合いました。
職員が寸劇を交えた説明で福祉避難所について学びました。 |
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災害ボランティアセンター立ち上げ訓練では各班に分かれてそれぞれの役割について再確認することができました。 災害が起きた時は地域のみなさんと一緒に支援活動の役割を果たします。 |
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