H30.10.3 (水)
付知支所のお達者クラブで、
小南達郎さんにより~木遣音頭の紙芝居~を披露してくださいました。
木遣音頭は昭和46年から始まったそうで、出来るまでの話しがつづられたものでした。
小南さんは役場に勤めながら、昭和48年から木遣音頭の保存会に携わってきたそうです。そして、沢山の人に知ってもらえるように紙芝居を作り、分かりやすく伝えてみえるそうです。
お達者さんの孫やひ孫さん達に、木遣音頭を伝えて行ってほしい!!と、願い今回披露してくださいました。
付知伝統の木遣音頭!紙芝居は公民館にあり、誰でも気軽に見れるようになっていますので、一度手に取ってみてはどうでしょうか☆
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