平成30年1月28日(日)苗木交流センターにて「平成29年度ボランティア交流会」を開催しました。この交流会は、市内で活動する登録ボランティア団体などが情報交換や意見交換を行い、ボランティア活動の推進を図る事を目的に毎年行っております。
社協登録ボランティア団体・個人ボランティアなどに呼びかけました。今年のテーマは「地域を支える。今、ボランティアにできること」で、今年で25回目となり、16団体、約100名の方の参加でした。
はじめに「中津川市における生活支援活動」と題して、生活支援コーディネーターが中津川市の取り組みを紹介しました。 |
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続いて龍谷大学社会学部現代福祉学科の筒井のり子教授が「住民が主役の助け合い活動」と題して講演しました。 |
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グループに意見分かれて意見交換。「地域で困っている事ありませんか?今、私たちボランティアに出来る事は何でしょう?」について話し合いを行い、高齢者の見守り活動の必要性など、さまざまな意見が出されていました。 |
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