８月１３日（金）、アピタ中津川店屋上で、地域の障がいのある方が「中津川おいでんさい花火大会」を楽しめるようにと、中津川青年会議所、アピタ中津川店、障がい者福祉施設 飛翔の里生活の家、ボランティアのみなさんの協働により、『第１１回やさしいまつり』が開催されました。
「飛翔の里生活の家」の障がいのある利用者の方やその家族とともに、お手伝いをするのために県立坂下高等学校の生徒さんや株式会社エヌ・エス・ピーの社員さんや中津川市社会福祉協議会の登録ボランティアなども参加し、花火大会を楽しみました。
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花火が打ち上げられるまでの時間、「中津川更紗」のみなさんによる演舞が披露されました。 |
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さらに、今年はおいでん祭り３０周年を記念し、中津川青年会議所のメンバーが考案した「中津川おどり【和】」が披露されました。人と人とをつなぐ輪、人の和をつくりたいという思いがつまったこの踊りをみんなで踊りました。 |
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開始前には雨も心配されましたが、花火がはじまると雲や煙も流れてきれいに見る事ができ、会場にいる全員で一緒にお祭りを楽しみました。 |
(2016年8月16日 11:08)
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