12月18日(金)、第11回ひがしみの農業祭実行委員会(足立能夫 実行委員長)様より農産物品評会の売上金93,300円を中津川市社会福祉協議会(加藤 出会長)にご寄付していただきました。
※足立能夫農業祭実行委員長(写真左)と加藤 出社会福祉協議会会長(写真右)
第11回ひがしみの農業祭が11月8日(日)に東美濃ふれあいセンターで開催され、5.200人を超す来場者で賑わいました。
今年度のテーマは「次世代に繋げる~ふるさと東美濃の特色ある食材・食文化の発掘~」でした。地元産の新鮮な農産物や加工品の販売、女性部や食農リーダーが中心となった企画「太巻き寿司に挑戦!!」では約100人の親子が20メートルの太巻き寿司づくりに挑戦しました。
アリーナ内では、農産物品評会・揚げパン試食会・JAひがしみのオリジナルカレンダー写真展などが行われ、野外イベント会場では、栗旨豚一口ステーキ抽選会や餅投げなどが行われました。
今年も、農産物品評会の売上金を中津川市社会福祉協議会にご寄付いただきました。当会が行う地域福祉活動の推進のために充てさせていただきます。
心温まるご寄付をいただきありがとうございました。
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