社会福祉法人 中津川市社会福祉協議会

西支部のひとり暮らし高齢者ふれあい食事交流事業の第１回目として、９月１７日からタオルとお菓子のセットを配りました。

前年度までは、お弁当の配布を年２回、涼しい時期に行っていました。しかし、今年度から「見守りの機会を増やしたい」という考えから、年３回の実施を計画しました。今回は新たな試みとして、タオルとお菓子の配布をしました。

今回の配布は、中津川市社協の障がい者就労支援事業所の利用者の皆さんが１つづつ丁寧に袋詰めをしてくださったものです。