４月９日に一色区で、いつか来る大震災に向けて『減災を考える集会』を開催し、地域の方や市内の防災士が参加しました。
今回は“一色区から一人の犠牲者も出さないために！”をスローガンに
・東日本大震災の教訓を中津川にも活かして欲しいと、石巻出身の三陸屋店主 須田氏の講演
・中津川防災士会 黒田氏による「今できる減災の取り組み」を紹介した防災紙芝居
・㈱トライ 田口氏によるハザードマップについての説明と活用方法
・社協職員による災害ボランティアセンターについてのお願い
上記の４項目についてお話がありました。
東日本大震災を体験した須田さんは、 |
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今回は地域のハザードマップを使用したりと地域に寄り添った防災の集いになったため、参加者の皆さんも非常時について考えるよい機会になったと話されました。 |
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(2015年4月16日 09:18)
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