３月１５日（日）、中津川文化会館で『第８回サンジェルマン歌まつり』が開催されました。
サンジェルマン（代表 遠藤春清 様）が主催のチャリティカラオケ教室発表会では、約４５０人の来場者があり、１００組以上の方がステージに立ち、それぞれに思い入れのある一曲（演歌）を披露しました。また、「愛のチャリティ」として来場者のみなさんに募金を呼びかけ、総額７１，９９８円を中津川市社会福祉協議会（加藤 出会長）へご寄付いただきました。
今回のサンジェルマン歌まつりでは、発表者９０組と地域のカラオケ教室の講師１０組の歌の披露の他、特別ゲストとして、『郡上八幡おんな町』、『雪國ひとり』などを歌う永井裕子さんと、『冬かもめ』、『女の砂漠』などを歌う松川末樹さんがステージに登場し、会場が大いに盛り上がりました。
サンジェルマン主催者の遠藤春清さんご夫妻。 今回も盛大に歌まつりの開催できたことについてお礼の言葉とともに、出演いただいた方や来場者のみなさんの今後のますますの発展を願うことについて述べられました。 |
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サンジェルマン歌まつり事務局の山田鉄雄（写真中央）さんから、会場で集められた募金７１，９９８円が当会三浦博行常務理事（兼）事務局長（写真右）に手渡されました。 みなさんからいただきました心温まるご寄付は、中津川市社会福祉協議会が行う地域福祉福祉の向上に充てさせていただきます。ありがとうございました。 |
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「愛のチャリティ」募金の様子。 |
(2015年3月16日 16:25)
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