田瀬小学校6年生5人の児童が、高齢者疑似体験と車いす体験を行いました。
最初に高齢者について話を聞き、高齢者疑似体験の装具をつけ、高齢者疑似体験を行いました。
手足に入れた重りで、手足の動きがいつもと違うことがわかりました。
いつもなら簡単につかめるおはじきも、うまくつかめません。 |
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車いすについて話を聞いた後、2人1組で実際に乗ることと、介助する体験をしました。 |
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二つの体験で、コミュニケーションがとても大事だとわかりました。最後に「困った人を見かけたら、声をかけたいです。」と感想がありました。 |
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