蛭川支部では、毎年11月に視察研修を行っています。今回は、岐阜県広域防災センターと航空自衛隊岐阜基地を見学に行きました。役員・職員併せて26名の方に参加して頂きました。
防災センターでは、煙体験、県の備蓄倉庫の見学後、3グループに分かれて地震体験・展示物の説明・消火訓練を行いました。
煙体験では、同じ手を壁から離さないように進めば迷うことはないことなどを教えていただき、皆さん無事に脱出することができました。 |
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消火訓練では、水消火器を使いました。出火したらまず助けを呼ぶ。自分の背丈より炎が大きい時は逃げる事など教えていただきました。 |
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航空自衛隊では、広報担当の方の岐阜基地の説明を聞いた後、展示物の説明、エプロン(滑走路)まで移動し実物の機体を見学できました。天候が悪く、実際にフライトしているところなどは見ることができませんでした。 |
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