平成26年5月17日、社協災害ボランティア登録団体「栗の里中津川」のメンバー6名が、宮城県名取市閖上地区での側溝の捜索活動に参加されました。
この活動は、市内で津波で行方不明になっている方を捜索するため始まった活動で、現在41名の方がまだ見つかっていない状況です。
市内の側溝は全長34㎞あり、活動は残り6㎞まで捜索が進んでいるそうです。
また、「栗の里中津川」では、石巻市の小学生へソフトボールの道具を送る活動に今後取り組まれるそうです。 |
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