核家族化で高齢者とのふれあいの機会が少ない児童と、ひとり暮らし高齢者が手紙での交流を行っています。暑中見舞い(7月)、運動会案内状(9月)、年賀状(12月)を、坂本小学校6年生児童141人が一人ひとり思いを込めて書きました。手紙を受取った方からは、「児童からの心温まるメッセージに感激しました」などの感想があり、高齢者からお礼の手紙が返されることもあり、交流が深まっています。
▲心を込めて書いています
▲わたしたちの気持ちが届きますように
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