6月14日(金)、中津川消防署でファミリー・サポート・センターの会員を対象とした研修会を開催しました。今回は、サポート会員20人が中津川消防署員の指導により、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使い方などを学びました。
ファミリー・サポート・センターでは、毎年、会員向けの研修として、救急救命講習を開催しており、育児サポートや介護サポートに役立つ知識や技術を学んでいただいております。
こうした研修を行うことにより、利用会員だけでなく、サポート会員にも安心して互助活動ができるような環境整備を行っています。
中津川市消防本部 職員の指導のもと、心肺蘇生法を学びました。 |
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AED(自動体外式除細動器)の使い方をダミー人形を使って学びました。 |
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