2月3日に中央公民館で約450人が参加し、社協南支部の世代交流さわやか芸能フェスティバルが開催されました。
今回は"人は助けあうもの ふれあうもの 世代交流で確かめあおう"をスローガンに開催され、各地域から区の伝統芸能が発表されました。また、南支部内の幼稚園、小学校、中学校の生徒も参加し、にぎわいました。
写真は最後の全員合唱の様子です。会場が一体となり『ふるさと』を歌いました。
中津川太鼓の演奏は、演奏者が一丸となった力強く、素晴らしい演奏でした。 |
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中村区永楽会民踊部は、頭に天狗のお面を付けて『沼田天狗ばやし』を踊りました。 |
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第二中学校吹奏楽部は、『カレッジ』と『セプテンバー』を演奏しました。会場全体に響く楽器の音色にみなさん耳を傾けてみえました。 全13団体の発表はどれも素晴らしく、とても有意義な事業となりました。 |
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