１０月３０日（火）、岐阜市にある長良川国際会議場で第６２回岐阜県社会福祉大会（主催：岐阜県社会福祉協議会、岐阜県共同募金会）が開催され、県内の福祉関係者など約１５００人が出席しました。
本大会では、県内で長年に亘り、社会福祉の発展に功労された個人や団体の功績を讃えるもので、民生委員児童委員、社会福祉施設の役員や職員など個人２６９名、６７団体に表彰状、感謝状が贈られました。
中津川市内の福祉施設や福祉団体の役職員、福祉協力者や団体など１３名・１団体にも表彰状、感謝状が贈られました。
また、「ともに生き、ともに支える安心なまち」をめざした大会宣言を採択しました。
アトラクションとして医師で作家の鎌田實さんの講演会が行われました。
県内の福祉功労者を代表し、壇上で表彰状・感謝状を受取られたみなさん。 |
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医師で作家である鎌田實さんによる講演会。 |
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(2012年11月 7日 10:42)
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