10月4日(日)、中津川文化会館で中津川ビクター歌謡教室(代表 加藤 諭 様)主催による「第17回中津川ビクター歌謡教室発表会」が開催されました。会場では、主催者から来場者へ募金への協力について呼びかけが行われ、その募金額41,085円と中津川ビクター歌謡教室として200,000円を中津川市社会福祉協議会(会長 加藤 出)へご寄付いただきました。
今回で17回目となる発表会では、中津川ビクター歌謡教室の生徒さんが、モニターの歌詞を見ることなく、歌詞を覚えて間違いないように歌いきるということを目標にステージに立ち、出演者全員が見事に歌い上げました。
また、主催者であり、教室の講師である加藤諭さんがカラオケ講師を始めて25年の節目を迎えられたことを記念し、トリとして熱唱されるとともに来場者へ今までの感謝の言葉を述べられました。
特別ゲスト歌手としては、みなさんお馴染みの松原のぶえさんが登場し、最新曲「面影橋」などが披露され、満員の会場はさらに盛り上がりました。
心温まるご寄付については、当会が推進する地域福祉活動のために活用させていただきます。ありがとうございました。
中津川ビクター歌謡教室の主催者である加藤 諭 様(写真左)から中津川市社会福祉協議会 三浦博行常務理事(兼)事務局長(写真右)へ寄付金が手渡されました。 |
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特別ゲスト歌手として、実力派女性演歌歌手の一人である松原のぶえさんが登場し、会場を盛り上げました。 |
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会場では、歌謡教室の生徒のみなさんにより募金の呼びかけが行われ、来場者された多くの方が募金に協力いただきました。 |
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