10月11日に、落合中学校の1年生の生徒42人が高齢者擬似体験を行いました。
10月2日に高齢者に関する事前学習を行い、手先や目などが老化するとどうなるかを学びました。
そして、今回の体験で、高齢者の方々が日常生活で苦労している体験をしました。また、高齢者の方が抱える苦労を知って、日常生活でどんなお手伝いができるかを考えながらサポートしました。
落合中学校の高齢者擬似体験のために中津川シニアボランティアの11人がお手伝いしてくださいました。 |
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擬似体験セットを手分けして装着しました。 |
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高齢者の方が書き物をする時には杖を持ってあげる。 |
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