10月13日(木)、健康福祉会館にて、「障がい者サポートボランティア養成講座」(1日目)を開催しました。
定員15名に19名もの参加があり、1日目は身体・知的・精神障がいについて講義をうけ、視覚障がい者のサポート介助体験も行いました。
来週21日(金)に講座2日目を行い修了する予定です。
定員15名に19名もの参加があり、1日目は身体・知的・精神障がいについて講義をうけ、視覚障がい者のサポート介助体験も行いました。
来週21日(金)に講座2日目を行い修了する予定です。
昨年度までは、視覚障がい者への支援を中心に事業を行ってきましたが、今年度から広く障がいへの理解を深めて、サポートボランティアを養成していこうということで、企画・実施をしました。
精神障害についての講座では、のぞみの丘ホスピタル 地域支援部長 臼井潤一郎氏から講義を受けました。その中で、「うんうんと話を聞いてあげることが障がいのある方に大きな支援になるんだ」ということを分かりやくい言葉で教えていただきました。 |
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視覚障がい者外出サポートについて、岐阜アソシア 視覚障害者生活情報センターぎふ 棚橋公郎氏から、体験をふまえて講習を受けました。 |
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介助体験では、参加者がペアになり、一人はアイマスクをして、もう一人が声かけをしながら外出サポートをしました。自分に置き換えて、アイマスクをしている相手の不安を和らげるよう皆さん工夫をして、誘導をしていました。 |
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