12月21日(火） 川上小学校の6年生の児童10名が、アイマスク体験と高齢者疑似体験を行いました。
アイマスク体験では、視覚障がい者外出ｻﾎﾟｰﾄﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ「ともしび会」の2名の方に協力していただきました。
アイマスク体験では、「見えないのも怖いけど、介助するのも怖いです。お互いの信頼関係が大切だと思いました。」との感想がありました。 |
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高齢者疑似体験を通して、お年寄りとのかかわり方について考えることが出来たことと思います。 |
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(2010年12月22日 09:12)
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