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東濃5市社協災害ボランティアセンター合同訓練等 開催報告!! 

10月24日(土)、中津川市健康福祉会館で、大規模水害や地震などの自然災害に備え、東濃5市の社会福祉協議会や地域の関係団体が連携して被災者を支援する「災害ボランティアセンター(災害VC)合同訓練および岐阜県内社協による合同災害ボランティアセンター設置運営訓練」を実施しました。

訓練は、集中豪雨により市内市街地で床下・床上浸水など約100世帯の被害が発生したとの想定で実施しました。
中津川市社協をはじめ、東濃地区各市社協の職員、今年度岐阜県社協が新設した「初動支援チーム」のほか、地区の区長や民生委員、ライオンズクラブ、防災士なかつがわ会などから約130名に参加いただきました。

当日は、遠慮しがちな被災者の声を聞き出すため、地元の区長や民生委員が社協職員とともに被災宅を訪ねる「ニーズ調査」の流れを寸劇と体験で確認。その後、一般ボランティアの受付から資機材の貸出し、現場での活動と被災者とのやりとり、活動報告までの運営手順を確かめました。


また、東濃5市社協総務職員、県社協、行政職員で災害ボランティアセンターの初動から閉鎖までの運用に関しての確認、それぞれの立場の役割分担や連携体制に関する協議や日赤奉仕団中津川市支部による炊き出しも行われ、参加者は地域の「人・もの・金・情報」などを結集した救援ネットワークの重要性を再確認する機会となりました。

主催者である中津川市社協の大井文高会長は「いざという時に外部からの応援をスムーズに受け入れ、地域の困りごとを確実に拾い上げられる『受援力』と連携体制を今後も高めていきたい」と訓練への思いを述べました。

◎参加者の感想
・災害ボランティアセンターの役割や流れやそれぞれの立場での関わり方を理解することができた。
・災害には、平常時以上に地域のつながりが大切であることがわかった。
・大規模災害時においては1つの社協だけで解決できないことが多く、近隣市社協や県社協、各種団体との協働体制を構築しておくことが必要だと感じた。など多くの感想をいただきました 。