岐阜トヨペット(株)中津川店様による防災体験教室が開催されました!
5月18日、福岡公民館にて岐阜トヨペット株式会社中津川店の皆様による防災体験教室が開催されました。この防災体験教室は企業の社会貢献活動の一環として企画されたました。親子連れや地域の防災士会の方々や福岡公民館を利用する方々27名の参加がありました。
能登半島地震復興ボランティア体験談

初めに、石川県へ災害ボランティアとして赴いた社協職員の方が、現地での経験を語ってくれました。避難所での生活、物資の不足、被災者の方々の不安…。 現場を見た人だからこそ語れるリアルな言葉に、会場全体が静かに聞き入っていました。
避難テント、避難ベッド体験

その後は3つのグループに分かれ、それぞれのコーナーで防災体験が実施されました。実際に避難所で使われる段ボールベッドやテントの体験へ。 簡易ベッドは見た目以上にしっかりしていていますが、横になってみると「硬さがあるのでリラックスできるかどうか…」という意見が聞かれました。
災害持ち出し袋の中身を見直すきっかけに

続いては必要な物を選んでリュックに詰め込む体験でした。念のため入れておこうとリュックに詰め込むと、運ぶときに重くなってしまうことに参加者は気づかれていました。 水・食料はもちろん、モバイルバッテリー、簡易トイレ、ヘッドライトなど、実際に手に取ることで必要性がより明確になりました。
ハイブリッド車からの電源供給体験

最後は、災害時に役立つ車からの電源供給の体験。 実際にトヨタのハイブリット車に家電をつないでみました。複数の家電を同時に使うことができないという事が分かり、今後の防災対策にとても参考になりました。
参加された方からは、
〇地域貢献の一環で防災に対しての取り組みを行っていただけたことは素晴らしいと思った。また、地域の方が興味を惹きそうな内容で楽しく防災について考えることができた。
〇自動車からの電気の供給や段ボールベッドなど実物を見て体験したりすることが非常に勉強になった
などの感想がありました。
「防災」と聞くと、どこか遠い話のように感じてしまいがちですが、今回の体験は“自分ごと”として考えるきっかけを与えてくれる、とても濃い時間でした。