●16ミリ映写機およびプロジェクターによる夏休み地域映画会実施の要請に対応 ●行政施設、地域社会等が行う行事を4Kビデオカメラなどで記録撮影及び編入、メディアに書き込み 中津川市視聴覚クラブは、発足当時16ミリ映写機技術を習得し、ボランティア活動として夏休み地域映画界の実演に応えてきました。 現在は時代の流れに伴い、動画を撮影、編集後各種メディアに書き込み保存することに軸足をおいています。 主な活動としては、地域のボランティア活動の一助として、行政並びに地域社会が行う行事などを4Kカメラなどで撮影、ソフトを使って編集します。編集作業は少々時間がかかりますが、自分の思い通りに編集できますので達成感を味わうことができます。 勿論、現在も夏休み地域映画会は、16ミリ映写機、プロジェクターなどを使いますので要請があれば出向いています。 撮影しただけの映像としないで、一歩踏み込んで、その映像を編集して保存することをお勧めします。動画撮影・編集に興味のある方もない方もご一報下さい。クラブの詳細をご説明させていただきます。 中津川視聴覚クラブ会長 佐藤光司(66-3671まで) |