1月15日(金) 蛭川中学校へ伺い「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
1年生38名と先生3名が総合学習の時間を使い、認知症の基礎知識などを学びました。
ひるかわ在宅介護支援センターの職員が講師となり、中津川市包括支援センターから2名の職員もお手伝いに来ていただきました。
グループワークでは、自分とお年寄りとの違いを「見えるところ・見えないところ」など話し合ったり、認知症とは何かをDVDたり職員から説明を聞きました。 |
|
クラスの半数以上が祖父母と同居している生徒が多く、自分が出来る事・心構えなどの意見も多く聞くことが出来ました。 |
|