11月16日、付知公民館で行われたこの訓練には、社協付知支部をはじめ、まちづくり協議会生活福祉部会や一般参加を含め46人が参加しました。訓練は、災害ボランティア団体「中津川市災害救援市民会議」の協力を得て、大震災が起きて付知地区が孤立した場合を想定し、災害ボランティアの必要性を学び、災害ボランティアセンターの流れを体験しました。また、別室では家具転倒防止のミニ講座が行われ、防災意識を高める良い機会となりました。
▲支部役員が運営方法を実践しました。
▲今すぐできる防災対策の家具転倒防止。
▲多くの方の協力で実施しました。