今回のおまつりは、「地域で生きる」「新法 障害者総合支援法を骨格提言に基づいて見直そう！」という２つのテーマに沿って、行われました。
　
　ステージでは、施設の利用者による「誓いの言葉」が読み上げられ、太鼓による演奏も行われました。
　また、みこしを利用者の方が担ぎ、会場を行進しさらにおまつりを盛り上げていました。

　講座参加者は、まつりでの売店スタッフとして、準備から販売まで、施設の利用者の方とふれあいながら、楽しくボランティア活動を体験しました。
　そういった経験を通して、障がいへの理解を深める機会となりました。